忙しい社会人にこそ「ベースブレッド」がおすすめな理由

特集

筋トレやダイエットは食生活が大切と言われています。

でも食事をつくるのが面倒くさい。。そんな時ありますよね。

健康志向のYoutuberが、鶏の胸肉を買ってきては小分けし、1週間分の作り置きをしたりしていますが、実際自分がやってみると面倒くさい。。

体づくりを頑張ろうと思えば思うほど、運動以外の食事管理がかなりハードだったりします。

もちろん月に1回ならなんとかできそうですが、週に1回や毎日は続かない方が多いのではないでしょうか?

できることなら調理もせず、楽してパッと体づくりに適した栄養バランスの食品が食べれたらいいですよね?

そんな方にもってこいなのが「ベースブレッド」なんです。

今回はベースブレッドについて、いい点も悪い点も説明していきたいと思います。

完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

ベースブレットとは?

ベースブレッド(BASE BREAD)とは、1食で1日に必要な栄養素を入れた「完全栄養食」のパンです。

ベースブレッド(プレーン)
チョコレート味

完全栄養食を開発している「ベースフード(BASE FOOD)」社の製品の1種類であり、主食のパンであることから日々の生活に馴染みやすく食べやすいです。

ベースブレッドって何が凄いの?

まずはベースブレッドのよい点をお伝えします。

ベースブレッドの栄養素がすごい

ベースブレッドは完全栄養食です。1日2袋のベースブレットで、1食に必要な栄養素の1/3も摂取できます。

栄養素:参照 ベースフード社公式HPページ

ベースブレッドのパンは、低カロリー、低脂肪、低糖質でありながら、その他の栄養素が高いという、理想的な食品となっています。

しかし何故ベースブレッドの栄養素は高いのでしょうか?

まずベースブレッドのパンの主原料は「小麦全粒粉」です

。小麦をまるごと粉にしたもので、お米でいうところの玄米のようなイメージでしょうか?

この小麦全粒粉、普通の小麦粉と比べるとカロリー、糖質、グルテンが減る一方、食物繊維、ビタミン、ミネラルが増えるんです。

そのため、ベースブレッドの栄養価は高くなります。

また、スーパーフードとして脚光を浴びたチアシードや、昆布など栄養価の高い食材もつかわれています。

さらに、その上で合成保存料や合成着色料など、余計な添加物が入っていないのも安心です。

ベースブレッドは気軽に食べれる

このベースブレッド、調理せずに食べれることができるんです。

どんな簡単な栄養食品でも一度お湯を沸かしたり、オーブンレンジで温めるという工程が発生します。これって面倒くさいですよね。

しかし、ベースブレットは何も調理せずできるんです。ただそのまま食べるだけなんです。

ベースブレッドは低カロリーで高タンパク質

ベースブレッドのカロリーは1食200kcal~250kcalほどと低く設定されてあります。

それに対してたんぱく質の量は1食13.5gと多いです。

普段から運動をしていて筋肉をつけたい方やカロリーを抑えたい方、ダイエットでカロリーを抑えたんぱく質を多く摂りたい方におすすめです。

一般的に低カロリーで高たんぱく質な食品の場合、たんぱく質以外の栄養素が少ないです。

しかし、ベースブレッドであればカロリーを抑えてたんぱく質を摂れるだけでなく、26種類ものビタミン・ミネラルを同時に摂取することができます。

ベースブレッドを普段の食事に取り入れることで、今までよりも健康的な食事を実現しやすくなりますね。

ベースブレッドのマイナスポイント

次にベースブレッドのマイナスポイントをお伝えします。下記コメントのように、お味については否定的な意見もあります。味の良さは個人によりますので、一度お試しされることをおすすめします。

https://twitter.com/wjpm11/status/1264763875485859840
https://twitter.com/emull_pro/status/1434032519947513858

まとめ

以上がベースブレットの商品です。如何だったでしょうか?

ベースブレッドの主なメリットをおさらいすると、下記3つです。

  1. 栄養素がすごい
  2. 気軽に食べれる
  3. 低カロリーで高タンパク質

ベースブレッドにご興味を持たれた方は是非、下記サイトからご参加ください。

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